TOEIC学習教材ソフト、TOEFL対策教材、英文法マスター、英単語の覚え方、ビジネス英語ソフトを提供。
パソコン学習と認知心理学の融合が可能にした、効率的な英語学習を体験してください。
TOEFLの英単語と英熟語を暗記する際に、文脈(ストーリー)を利用すれば、文章の自然な流れで、その単語を本当の意味で覚えることができます。ARTでは英単語・熟語を覚える際のストーリーの興味深さに力を入れています。TOEFLはアメリカの大学の教科書からの出題なので、実際のアメリカの教科書を題材に、教材を作成しています。詳しくは、「会社案内」→「当英語学習ソフトの特徴」→「認知心理学が可能にした効率的な英語の勉強法」で説明してあります。
TOEFLで60点から100点を目指す方の必須の英単語と英熟語、合わせて500個を効率的に覚えられます。
回 | リーディングの内容 | 1 | 2 | 3 単語・熟語 | 実践練習 | 所要時間 |
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17回 | 目標達成について | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
18回 | リーダーシップ | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
19回 | TOEFL表現・リーディング | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
20回 | TOEFL表現・リーディング | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
21回 | TOEFL表現・リーディング | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
22回 | 記憶の仕組 | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
23回 | 記憶力UPについて | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
24回 | 記憶の有効活用 | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
25回 | 動機付け | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
26回 | TOEFL表現・リーディング | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
27回 | TOEFL表現・リーディング | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
28回 | TOEFL表現・リーディング | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
29回 | 言語と脳 | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
30回 | TOEFL表現・リーディング | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
英単語を単独で和訳とペアにして覚えたり、例文の中で複数の単語を覚えたりという、覚え方から進歩して、文脈を活用して、覚えるという作戦は、最近の英語学習でも見られるようになりつつあります。しかし、「何を読むのか?」「どう読んだらいいのか」については、とことん突き詰めたものは少ないようです。一つの作戦は、物語のように面白い文章の中で英単語や熟語を覚えるという方法ですが、TOEFLの場合、それでは、対応し切れません。それぐらいの英語力では留学生活が不安です。
だから、ARTはさらに先に進みました。TOEFLの出題にあわせ、アメリカやカナダの大学で実際に使われている教科書の内容を取り扱っています。留学中に、グループプロジェクトの際など、役に立つ内容を盛り込んであります。そしてさらには、リーディングの解説も付いて英単語や熟語を勉強するということが、TOEFLの学習者には、必要なのです。
ストーリーの1つは、「記憶の仕組み」につて解説している認知心理学の英文です。繰り返しても覚えない英単語を覚えるためのヒントを、わかりやすく紹介してあります。繰り返しの戦略にも効果的なものとそうでないものがあり、効率的な繰り返しの戦略を実践する方法も手助けになることでしょう。また、繰り返し以外の、記憶の仕組みを有効利用する記憶の戦略を実践することができるようになります。
さらに、パソコン学習だから可能になった、英単語・熟語を自然な分の流れで覚えさせる工夫が凝らしてあります。パソコン学習ならではの、巧妙な繰り返しの戦略です。最初は、思い出し(繰り返し)に時間を要しますが、長らく記憶にとどめておく効果があります。数多く繰り返してすぐに覚えてすぐに忘れるのは、結果的には非効率に時間を費やすことになります。