TOEIC学習教材ソフト600の必須英単語の覚え方

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パソコン学習と認知心理学の融合が可能にした、効率的な英語学習を体験してください。

ART英語教材

必須英単語の覚え方

リーディングから単語の勉強をスタート

英単語と英熟語を覚える際に、文脈(ストーリー)を利用すれば、文脈の自然な流れで、その単語を本当の意味で覚えることができます。ARTでは英単語・熟語を覚える際のストーリーの興味深さに力を入れました。詳しくは、「会社案内」→「当英語学習ソフトの特徴」→「認知心理学が可能にした効率的な英語の勉強法」で説明してあります。

リーディングに出てきた英単語と熟語をタイピング
  1. 上の写真にあるように、リーディングを軽く一読します。この時は深く理解している必要はありません。
  2. 右の写真のように、リーディングの内容が最初から一文ずつ表示され、空欄になっている部分の単語をタイピングしてエンターを押す。
  3. わからなければ、空欄のままエンターを押すと和訳などのヒントが表示される。
  4. 正解であれば、リーディングのその次の一文に移動して、次の問題が表示される。
  5. ストーリー性を持って出題されるので、最後まで終わると、長文の内容がグッと把握できる。

TOEICで600点を目指す方の必須の英単語と英熟語、合わせて500個を効率的に覚える。覚えた単語と熟語のおかげで、リーディングがスイスイ進んで最後まで終わりました!リスニングも、次の問題が流れる前に回答できるのが増えました!そんな感想が寄せられます。

3つのパート「TOEIC表現・リーディング」17回〜30回

リーディングの内容 1 2 3 単語・熟語 実践練習 所要時間
17回 目標達成について 解説 解説 単語・熟語「必須500」 実践問題 40分〜2時間
18回 リーダーシップ 解説 解説 単語・熟語「必須500」 実践問題 40分〜2時間
19回 TOEIC表現・リーディング 解説 解説 単語・熟語「必須500」 実践問題 40分〜2時間
20回 TOEIC表現・リーディング 解説 解説 単語・熟語「必須500」 実践問題 40分〜2時間
21回 TOEIC表現・リーディング 解説 解説 単語・熟語「必須500」 実践問題 40分〜2時間
22回 記憶の仕組 解説 解説 単語・熟語「必須500」 実践問題 40分〜2時間
23回 記憶力UPについて 解説 解説 単語・熟語「必須500」 実践問題 40分〜2時間
24回 記憶の有効活用 解説 解説 単語・熟語「必須500」 実践問題 40分〜2時間
25回 動機付け 解説 解説 単語・熟語「必須500」 実践問題 40分〜2時間
26回 TOEIC表現・リーディング 解説 解説 単語・熟語「必須500」 実践問題 40分〜2時間
27回 TOEIC表現・リーディング 解説 解説 単語・熟語「必須500」 実践問題 40分〜2時間
28回 TOEIC表現・リーディング 解説 解説 単語・熟語「必須500」 実践問題 40分〜2時間
29回 言語と脳 解説 解説 単語・熟語「必須500」 実践問題 40分〜2時間
30回 TOEIC表現・リーディング 解説 解説 単語・熟語「必須500」 実践問題 40分〜2時間

当社の「英単語の学習教材ソフト」での学習効率を分析すると

ARTでは英単語・熟語を覚える際のストーリーの興味深さに力を入れました。色々な話題が盛りこまれていますが、1つのストーリーは、「記憶」を取り扱った認知心理学の英文です。何回も繰り返しても覚えない英単語を覚えるためのヒントを、わかりやすく紹介してあります。繰り返しの戦略にも効果的なものとそうでないものがあり、効率的な繰り返しの戦略を実践する方法も手助けになることでしょう。また、繰り返し以外の、記憶の仕組みを有効利用する記憶の戦略を実践することができるようになります。

さらに、パソコン学習だから可能になった、英単語・熟語を自然な分の流れで覚えさせる工夫が凝らしてあります。パソコン学習ならではの、巧妙な繰り返しの戦略です。最初は、思い出し(繰り返し)に時間を要しますが、長らく記憶にとどめておく効果があります。数多く繰り返してすぐに覚えてすぐに忘れるのは、結果的には非効率に時間を費やすことになります。

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