TOEIC学習教材ソフト、TOEFL対策教材、英文法マスター、英単語の覚え方、ビジネス英語ソフトを提供。
パソコン学習と認知心理学の融合が可能にした、効率的な英語学習を体験してください。
英単語と英熟語を覚える際に、文脈(ストーリー)を利用すれば、文脈の自然な流れで、その単語を本当の意味で覚えることができます。ARTでは英単語・熟語を覚える際のストーリーの興味深さに力を入れました。「7つの習慣」や「神経言語プログラミング」の元になっている産業組織心理学の内容で、作業員の職務の充実や効率的なリーダーシップに必要なものについてなどが学べます。
ビジネス英語で必須の英単語と英熟語、合わせて500個を効率的に覚えます。覚えた単語と熟語のおかげで、仕事のスピードが速くなった。また、日本語で読んでも価値のあるノウハウが学べて素晴らしい。そんな感想が寄せられます。
回 | リーディングの内容 | 1 | 2 | 3 単語・熟語 | 実践練習 | 所要時間 |
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17回 | 目標達成について | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
18回 | リーダーシップ | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
19回 | ビジネス英語表現・リーディング | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
20回 | ビジネス英語表現・リーディング | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
21回 | ビジネス英語表現・リーディング | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
22回 | 記憶の仕組 | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
23回 | 記憶力UPについて | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
24回 | 記憶の有効活用 | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
25回 | 動機付け | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
26回 | ビジネス英語表現・リーディング | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
27回 | ビジネス英語表現・リーディング | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
28回 | ビジネス英語表現・リーディング | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
29回 | 言語と脳 | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
30回 | ビジネス英語表現・リーディング | 解説 | 解説 | 単語・熟語「必須500」 | 実践問題 | 40分〜2時間 |
英単語をストーリーで覚えるという風潮は、最近の英語学習で主流になりつつあるところです。面白おかしい物語の中で覚えるというのも、一つの作戦かもしれませんが、社会人にとっては、おすすめではありません。つまり、「何を読むのか?」「どう読んだらいいのか」について、とことん突き詰めた教材はなかなかありませんでした。
リーディングの解説も付いて英単語や熟語を勉強するということが、上級の壁の突破には必要なのです。だから、ARTはさらに先に進みました。英単語・熟語を覚える際のストーリーの興味深さに力を入れました。色々な話題が盛りこまれています。下記に例を挙げます。
1つのストーリーは、「記憶」を取り扱った認知心理学の英文です。何回も繰り返しても、どうしても、覚えられない英単語を覚えるためのヒントを、わかりやすく紹介してあります。繰り返しの戦略にも効果的なものとそうでないものがあり、効率的な繰り返しの戦略を実践する方法も手助けになることでしょう。また、繰り返し以外の、記憶の仕組みを有効利用する記憶の戦略を実践することができるようになります。
また、別のストーリーは、「働く人の仕事の満足度をどのように上昇させられるのか?」や「時と場合によって変化するであろう、効果的なリーダーシップの取り方」など、仕事をする上で欠かせない内容をリーディング(単語教材)に盛り込んであります。「実際の仕事でそれらを活用したら、プロジェクトが成功した。英語も学べてさらには非常に価値のある内容を教えていただき、非常に感謝しております。」などの感想をいただいております。
さらに、パソコン学習だから可能になった、英単語・熟語を自然な分の流れで覚えさせる工夫が凝らしてあります。パソコン学習ならではの、巧妙な繰り返しの戦略です。最初は、思い出し(繰り返し)に時間を要しますが、長らく記憶にとどめておく効果があります。数多く繰り返してすぐに覚えてすぐに忘れるのは、結果的には非効率に時間を費やすことになります。